1999年6月購入。Xa10 (5) がいい加減遅くて限界に達して来たので、とにかくすぐに使える Windows95 マシンということで探していた。日本橋のふぁすとばっく（移転前）で展示されていた小型のNLXマシンだったが、PCI スロットが２本もついているのでこれに決定した。でも購入してそうそう DC-390U を付けて SCSI ディスクをぶら下げているのは、一般市民 AT互換機ユーザではない証拠かも知れない…。2002年に第１線を退いて予備機になっている。その後ルータが故障したため代替ルータとして利用。CPU 故障のようだったので、ジャンクの Pentium II 333MHz になっている。その時に PCI スロットが１本死んでいることが判明。しくしくしく。2005年12月末にルータが復帰するので、Solaris マシンにでもしようかと画策中。諸元：
CPU: Intel Pentium II 333MHz RAM: 384MB (PC100 CL-2 DIMM) Video: ATI Rage Pro 内部 AGP 接続 ATAバス: Ultra ATA66相当か ATA HDD: Ultra ATA対応 6GB ATA CD-ROM: 松下寿 CR-172 Sound: オンボード Yamaha YMF72x ベース Ethernet: Intel EtherExpress 10/100B 相当 FD: 3.5" 2mode OS: FreeBSD 5.4-STABLE |