はい、ここで WID ではなく外部データベースを選択します。
データベースの接続は後のお楽しみ。先にWSUSのストアを作っておきます。
まだセットアップした直後の新品SQLServerであれば、コンピュータ名だけ指定すればいいそうです。ダイアログに嘘つかれて悩みました。
参考： http://it-junkbox.cocolog-nifty.com/blog/2014/05/wsus-40.html
接続確認をしてOKでした。ちなみにWSUS用にSQLServerを使う場合もWindows認証が必須です。
久々にサーバマネージャから機能を追加したので、展開後タスクが必要という黄色ビックリマークがついてます。本気で設定を行う必要はないですが、とりあえず「インストール後のタスクを起動する」をあまり期待せずたたいておきます。
完了したそうです。ほんまかいな。
では SQLServer の確認ですが。SQLServer Management Studio で SUSDB が見れればOKです。
IISマネージャでWSUS用サイトが作られていればOKです。
ちゃんとポート80をよけているのでこれでOKでしょう。