[SCCM2012] テスト用サーバ構築時のメモ (3)


サイトサーバの役割に追加を行う。

図13

サイトサーバの設定を確認して次の画面に進む。

図14

「ソフトウェアの更新ポイント」を選択。

図15

必要ならプロキシを指定する。(なので、WSUSインストール時にはわざわざ設定しなくてよい)

図16

特にいじっていなければデフォルトでよい。

図17

これは純粋にWSUSの設定。

図18

置き換えは当然行って欲しいのでこのままで。

図19

SP は必要かどうかというと少々悩むが、まあこんなもんでしょう。

図20

ここでは製品は Windows7 と Office2010 だけにしておく。

図21

言語は当然日本語のみ。

図22

図23

完了メッセージ。

図24

ここまでできれば、ソフトウェア更新プログラムの同期ボタンがやっと押せるようになる。

fig25

ではさっそく同期を行う。

fig26

あらかじめWSUSの設定を行っていたとしても、SCCMで設定した内容でカタログを取り直すようで、おとなしく待つほかない。

fig27

結局約5時間かかって初回の同期が完了した。

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